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会社概要 / 事業内容 / 役員一覧 / 沿革
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COMPANY
PROFILE
COMPANY PROFILE
社名 | 村本建設株式会社 |
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代表取締役社長 | 久米 生泰 |
資本金 | 4.8億円 |
本社所在地 | 〒543-0002 大阪市天王寺区上汐四丁目5-26Google map |
本店所在地 | 〒635-0822 奈良県北葛城郡広陵町大字平尾11-1Google map |
事業内容 | 総合建設業及びこれに関連する業務 |
登録 |
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財務グラフ | 受注高・完成工事高(2021年~2023年)PDF |
従業員数 | 796名(令和5年6月1日現在) |
DX推進 | |
情報セキュリティ 基本方針 |
BUSINESS CONTENT
建築
安全、快適な空間の創造をめざし、耐震などの防災対策にとくに配慮しながら、設計の基本となるさまざまな要求条件や制約条件を分析しつつ、その問題点を解決し、最適な設計・施工方法を立案します。
土木
地盤の挙動を解析し、周辺地盤への影響を押さえる環境アセスメントシミュレーションを実施。工事にともなう騒音等も事前に予測する一方、近隣や周辺環境への影響を最小限に抑えた最善の対策を講じます。
建築
基本設計をもとに、より具体的な構造、設備など施工に欠かせない実施設計を行います。また、近年注目されているBIMを導入。3次元の建物デジタルモデルをあらゆる工程で活用しています。
土木
調査・企画段階で分析した結果をもとに、自然環境への影響を考慮した工法・技術を選択します。複雑な条件下での施工を安全・確実に行うため、適切なプランを立案します。
建築
品質・コスト・工程管理・安全性・環境の5つの面から、常に建築物の都市環境とのバランスを配慮。生活者の快適性を重視し、柔軟性の高い施工を実現します。
土木
自然環境のバランスを崩さない施工法を実施するとともに、施工管理情報をコンピュータでリアルタイムに処理・解析し、施工の安全性、完成度の高さなどの質的向上を図ります。
建築
建築物の定期的なチェック、効果的な営繕工事の提案はもちろん、安全性、経済性、利便性などのご相談にも対応できるよう、卓越した保守管理サービスの実現をめざします。
土木
完成し、引き渡した後も、営業・技術の両セクションを通じて、メンテナンスその他のきめ細かなサービスを実施。維持・保全とともに、次のステップアップへのアドバイスも積極的に行います。
建築
今ある建物を生かし、さらに快適に、安全に、機能的に建て替えるため、改修計画から設計、施工、アフターサービスまで一貫したトータルシステムのもとリニューアルを実施。次世代の要請にも応えられる新たな価値をもつ建物へと「新生」します。
土木
インフラをはじめとする今ある構造物を生かし、調査・診断から補修・補強、また撤去に至るまで実施。人々の安全、安心な暮らしに向けて、さまざまな構造物の長寿命化を図ります。
【建築積算事業】
中国・瀋陽
コストマネジメントの基礎となる建築数量積算をよりスピーディーにより正確に行うため、中国瀋陽に現地法人を立ち上げ建築積算事業を展開しています。
【不動産投資開発事業】
フィリピン・スービック
これまで培った経験・技術を生かし、マニラの西に位置するスービック(SBFZ)において長期賃貸借レジデンス事業を展開しています。
これからも成長性の高い海外分野で当社の経験・技術を生かした事業を展開していきます。
BUSINESS
OFFICERS
代表取締役会長 | |
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代表取締役社長 | 久米 生泰 |
取締役専務執行役員 | 北 啓之 |
取締役常務執行役員 |
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専務執行役員 |
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常務執行役員 |
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執行役員 |
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OFFICERS
HISTORY
明治 41年 3月村本組として創業
昭和 20年 12月村本工務店に商号変更
昭和 39年 1月村本建設株式会社に商号変更
平成 5年 11月会社更生手続開始申立
平成 8年 3月従業員持株会設立
平成 10年 3月ISO9001の認証取得
平成 14年 4月本社移転(大阪市中央区南船場)
平成 16年 6月会社分割により新生村本建設株式会社発足
平成 16年 8月会社更生手続終結
平成 20年 3月創業100周年
平成 25年 5月本社移転(大阪市天王寺区上汐)
平成 27年 6月村本マイスター制度導入
令和 3年 4月MURAMOTO DRONE TERRACE 開設
令和 4年 3月ISO14001認証取得