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コンクリート自動散水・給熱養生システム技術紹介
TECHNOLOGY INTRODUCTION

コンクリート打設箇所にLogbee(小型防水ワイヤレス計測器)を置くことで、コンクリートの温度や湿度を自動計測でき、計測値が管理基準値を外れた際に自動で散水・給熱養生を行うシステムです。

NETIS:KK-160022-A

コンクリート自動散水・給熱養生システムの特長

  1. 自動化による省力化
    夜間や休日等の作業を削減。養生システムは温湿度を計測し自動で散水・給熱養生を行います。
  2. 養生データの確認と記録
    コンクリート養生時の温湿度の計測値をリアルタイムにグラフ表示し記録します。
  3. アラートメール機能
    管理基準値を外れた際には、担当者にアラートメールを送信することができます。品質管理以外にも、暑さ指数(WBGT)の表示ができ、熱中症の注意喚起など安全管理にも利用できます。

システム概要図

表示画面

無線通信により離れた場所でもリアルタイムに養生状態の確認が可能。また養生システムにより効率的な養生が可能となる。

ソフト上での表示イメージ(自動散水養生時)

 

仕様

システム構成 ・測定部(センサと無線モジュール)
・制御部(ソフトウェアとパソコン、制御盤)
・養生ユニット部(電磁弁/ジェットヒーター)
通信距離 無線通信距離:150m(見通しの良い直接距離。中継器で延長可)
測定範囲 【温度】-25℃~+60℃(精度±0.5℃)、【湿度】0~100%(精度±8%)

設置事例