技術情報TECHNOLOGY INFORMATION

ホーム > 技術情報 > 技術紹介 > クレーン乱巻き監視システム

クレーン乱巻き監視システム技術紹介
TECHNOLOGY INTRODUCTION

タワークレーン等のワイヤーロープが正常にドラムに巻かれているかをセンサとカメラで記録・監視するシステムです。乱巻き(クレーンのドラムに巻かれたワイヤーロープが、巻き順がずれたり、弛んだりしてきれいに巻かれていない状態)発生に伴う異常をシステムが検知した際、作業員にアラ―トメールの送信・パトライトの点灯・ブザーで警告・緊急連絡といった様々な方法で周知します。これにより、乱巻きによる事故(吊荷の落下等)の発生を未然に防ぐことが可能です。(NETIS:KK-200046-A

クレーン乱巻き監視システムの特長

  1. カメラ・センサで常時測定、データを何時でも何処でも確認可能
    測定データは専用のクラウドに送られるため、インターネットを介した様々なデバイスで変位及びカメラ映像を現地に赴かずとも確認できます。
  2. アラートメール機能
    センサが異常を検知するとアラ―トメールが作業従事者全員に送られるため、異常の早期発見に繋がり、吊り荷の落下等の災害を未然に防止することが可能です。

装置の概要図

 

表示画面

     クラウド画面表示イメージ(左:ドラム変位測定値・右:ドラム監視用カメラ映像) 

仕様

システム構成 ・測定部(センサ、ドラム監視用カメラ、全体確認用カメラ)・制御盤
適応環境 ・使用可能温度:-10~40℃,・使用可能湿度:35~85%,・落雷、積雪、10分間の平均風速10m/s以下
備考 ・システム用の電源(AC100V)を要する

設置事例