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マッドリサイクラー技術紹介
TECHNOLOGY INTRODUCTION

産業廃棄物の縮減は社会の要請です。その状況にもかかわらず未だに泥濃式推進工法では全部の排泥土を産業廃棄物として廃棄しているのが現状です。私たちはまず、資源として再利用可能な砂・礫分を効率よく抽出分離し、残った泥水を切羽安定液としてリサイクルします。さらに、廃棄となった泥水を凝集脱水し、有価物等再資源化します。

4つのR マッドリサイクラーを中大口径推進工法の現場に導入すると4つのRが可能になります。

工法の適用範囲

適用推進工法は、泥濃式推進工法、泥土圧推進工法、土圧式推進工法に対応できます。また、泥土圧シールド工法にも適用できます。
適用管径は、Φ700~Φ3000の管径及び土質条件により、Ⅰ~Ⅳ型の機器構成を変えて対応できます。
適用土質は、以下の表のとおりです。

適合度合 土質 砂・礫率(%)
最適 砂質土 75%以上
砂礫
適用可 砂質土 50%以上75%未満
砂礫
砂質シルト
可※ シルト粘土 50%未満

※補助工法(脱水・固水)との組合わせで処理が可能です。

処理フロー

施工事例

施工実績
工事場所:滋賀県内
概要:泥土圧シールド工法(セグメント外形Φ2000mm、土質:玉石混じり砂礫層)
総処理量:約20,000t、リサイクル率(砂礫回収率)約85%

マッドリサイクラー・システムフロー

多段の振動機によって効率よく礫を分離し、しかも礫洗浄と泥水化を同時に行なうコンパクトなシステムです。リサイクルを可能にするだけでなく、現場の身になって構築された設備です。

マッドリサイクラー標準設備配置図

備考

特許 第3686893号

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建設リサイクル研究会 事務局
村本建設㈱ 建設環境事業部内
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