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社員
社員

04 設計部門
意匠設計

チーム全員の熱い思いを、図面に起こしていく。

建築統括部|設計部
2018年入社
01

仕事の内容を教えてください。

設計部に在籍し、設計図や契約図の作成、建築確認申請書などの書類をつくっています。CADはもちろん、最近はBIMを使った設計も行っています。こう話すと、黙って図面をつくっているように思われるのですが、それは誤解です。お客様のオーダーや、地域ごとに異なる条例など、細かな要件を満たした設計を行うには、先輩や営業の方の意見がなくてはならないんです。設計の仕事は実はコミュニケーションワークなんです。
02

ワンチームを実感するのはどんな時。

設計ミーティングです。設計を始める前には、営業部、設備部、お客様がひとつのテーブルを囲み、打ち合わせを行います。オーダーはもちろん、それを実現する技術や設備、さらには見積もりに至るまで会話をし、設計の方向性を定めていきます。ミーティングの終わる頃には『いいものをつくるぞ!』とみんな胸を熱くし、ひとつのチームが誕生しています。チームの熱い思いを、図面に起こしていく。それが設計の役割なんです。
03

村本建設へ入社を決めた決め手は。

祖父も父も建築士でした。その背中を見て育った私も、設計を志しました。大学では意匠設計を専攻。デザイン志向の人が多い学科でしたので、みんな尖った設計をしていました。そこで気がついたのです。個性の強い建築物を一人で考えるより、チームで団結して考えていく方が好きなんだと。それは、ゼネコンのものづくりだったんです。もちろん就活ではゼネコンを志望。その中からチームワークを大切にしている村本建設に決めました。
04

仕事の面白さは?

自分のつくった図面が、相手に伝わり、イメージが広がった時に面白さを感じます。出来上がったばかりの図面は、結局、自分一人の世界のもの。相手に見せて、思い描く建築物を共有できた時に、はじめて設計図の役割を果たすのだと思います。だから、営業の方やお客様の口から「そうそう、こういうの!」という言葉が出たときは、とても嬉しい。その場ではクールな顔をしていますが、心の中でガッツポーズをしています(笑)。
05

入社後すぐに設計部配属ですか?

多くの人と一緒にものづくりがしたい。この思いが叶うのであれば、職種はなんでもいいと思っていました。そのため入社後約2年間は、施工管理を任せてもらっていました。この経験は私にとって大きかったです。建築設計を考える上での視点が増えたのですから。それまで、『空間』を考えるのが設計だと思っていましたが、空間の外側、『器』を考えることの重要性を知りました。建築の両面を体験できたのはゼネコンだからこそ。大切な財産です。
06

休日は何をしていますか。

建築巡りをしています。オススメですか?美術館が面白いですよ。美術館は何かを展示する『器』としての特徴が強く、ピュアな意匠や設計者の意図を感じる空間構成が多いからです。最近リニューアルした京セラ美術館は、青木淳さんの設計で、地下からアクセスして見上げながら入っていく(展覧会へ向かう人の高揚感を演出する)吹抜けのホール空間が素晴らしかったです。安藤忠雄さんが設計した、兵庫県立美術館も、海と山への視線の抜けが同時に存在する(神戸の風土を意識した)外部空間を見て感動しました。日本建築も好きです。奈良県にある唐招提寺は本当に雄大で、大きく広がる屋根を見た時、言葉を失いました。この趣味は、ずっと続く気がしています。

MESSAGE

学生の方へのメッセージを
お願いします。

コロナ禍で誰も体験したことのない状況の中、前向きに就活をされているみなさん。きっと先輩たちのアドバイスも参考にならない状況だと思います。みなさんが抱えられている不安は、普通に就活を送った私には想像もつきません。ただ、みなさん同様、企業側もはじめてのことで戸惑っています。悩んでいることは素直に企業に話してみるのもいいかもしれません。大変だと思いますが、自分を信じて、最後までまっすぐ歩んでください。

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